見るだけでWebMoneyが貯まるCMガジェット!! [インターネット]

みなさんは、manna(マナ)というサービスをご存知ですか?

どうもガジェット式のアプリケーションで、色々な情報のCMが流れるという物なのです。それだけだと意味の無いアプリケーションですが、このmanna(マナ)の最大の特徴は見れば見るだけWebMoneyが貯まってしまうというサービスなのです!
WebMoneyといえば、コンビニで手軽に買えてしまうのですが、WebMoneyと言えばオンラインゲームや音楽を始め、オンライン書籍やmixi(一部の有料サービス)など様々な使い道がある電子マネーです。使っている人も沢山いらっしゃることでしょう。

ということでmanna(マナ)を早速インストールしてみました。どうやら、4月15日までキャンペーンをやっているそうで、新規インストールされた方の中から、抽選で500名様に、WebMoney300ポイントをプレゼントするそうです。
使ってみましたが、画面右下に小さく表示されるだけですので、全く邪魔になりません。長時間パソコンをされる方・・・仕事で使っている方やオンラインゲームをされる方などは、manna(マナ)を起動させる絶好のタイミングじゃないでしょうか?
私も、オンラインゲームやこのブログを書く時が、パソコンを長時間利用している時に該当します。他にも色々やることはあるので、下手をすれば半日以上動かすと言うことも・・・。ですが、一番はオンラインゲームをしている時だと思います。実際、この記事を書いている時も、manna(マナ)を起動させています(笑)

オンラインゲームと言えば、パーフェクトワールドと言うオンラインゲームのCMがあり、全く知らなかったのでちょっと興味がありました。最近増えている無料オンラインRPGの一種でしたが、このゲームに会員登録すると抽選で1000名様にmanna(マナ)300ポイントが貰えるというサービスがありました。(3月25日まで)

見るだけとは言え、やはり会員登録をしないと何も始まりませんので、興味のある方はぜひmanna(マナ)の公式サイトに足を運んでみるといいでしょう!


「H55」搭載の安価なmicroATXマザーボード [PCパーツ]

チップセット「H55」搭載のマザーボードがフィーバーしている中、ASRockからmicroATX版の「H55M-LE」も発売されました。

CPU:LGA1156
対応メモリ:DDR3 2600(OC)/2133(OC)/1866(OC)/1600/1333/1066 2スロット(最大8GB)
オンボード:グラフィック 8CHサウンド ギガビットLAN S-ATA2x4 USB2.0x6
拡張スロット:PCI Express(2.0) x16 PCI-Express x1 PCIスロット2つ
オンボード出力:DVI-D D-Sub15
DVIを使用なら、Full HD(1080) Blu-ray (BD) / HD-DVD をサポートしてるそうです(メーカーから抜粋)

これだけ揃ってお値段もどうかと思えば。8,000円~9,000円くらいで、秋葉原で売ってるそうです。

製品情報:http://www.asrock.com/mb/overview.asp?Model=H55M-LE

Radeon HD 5830リリース [PCパーツ]

XFXから「Radeon HD 5830 1024 MB DDR5 DISPLAYPORT」が発売されました。
型番からお察しの通り、「Radeon HD 5830」を搭載したビデオカードです。

内容的には「Radeon HD 5850」の下位版ということで、ビデオカードを若干妥協したい人向けのイメージがあります。

使用メモリ:DDR5 1GB
コアクロック:800MHz
メモリクロック:4GHz

価格の方は、26,000円前後で出ているようです。

製品情報:http://www.xfxforce.com/ja/products/graphiccards/hd%205000series/5830.aspx

3月解禁製品といえば [PCパーツ]

SONYのSD/SDHCカードの話じゃないです。AMDの新型チップセット「AMD 890GX」のことで、ASUSから早速出ているということです。「M4A89GTD PRO/USB3」という型番で、もう色々なお店で並んでいるそうです。

チップセットの方は、名前からして「AMD 790GX」の後継です。「M4A89GTD PRO/USB3」については、これだけじゃなく、South bridgeに「SB850」を搭載し、このチップもまた初登場となっています。
よく分かりませんが、「A-Link III」とかいうものが搭載されていて、North bridgeとSouth bridgeの接続帯域幅が片方向1GB/secから2GB/secへと、上げられているそうです。

特記するところとしては、S-ATA3.0」やUSB3.0が標準搭載で、オンボードVGAは「Radeon HD 4290」というものが載ってるそうです(多分、オンボード専用オリジナル)。チップ型番が4000番台なので、DirectXは10.1までとなります。
性能差で言うと、「AMD 785G」統合の「ATI Radeon HD 4200」の動作クロックが、500MHz→700MHzに上げられた程度です。でも、D-Sub15/DVI/HDMI(規格は1.3?)の出力端子は載っています。

それ以外に「Radeon HD 5450」搭載VGAを挿すことで、内蔵の「ATI Radeon HD 4290」と協調動作が行なえる「AMD Dual Graphics Preview」という機能が追加されているそうで、VGAを単体動作させたときに比べ20%前後のパフォーマンスアップが見込めるということです。
ただ、ビデオカードをシングルで使う場合、ビデオカードは絶対に青のPCI Express x16スロットに挿して使うことと、付属の「VGA-SWITCH-CARD」とかいうパーツを白のPCI Express x16に挿す必要があるらしいです。

少し癖の強い商品ではありますが、新チップセットとASUSということで、順調な売れ行きだそうです。価格の方は19,000円前後です。

製品情報:http://www.asus.co.jp/news_show.aspx?id=17030

SONYがSDカード解禁 [PC周辺機器]

ついにというか、やっとというか、SONYからもついにSD/SDHCカードが登場しました!初出しはアキバに限定しているそうですが、全国に行き渡るのは、時間の問題かと思われます。

ラインナップは3種類あって
2GBの「SF-2N1/QJ」 16GBの「SF-16N4/QJ」 32GBの「SF-32N4/QJ」です。

SONY製のデジカメでも、SD/SDHCカード対応の製品があるため、是非ともSONY製を使って欲しいという意味合いなのでしょうか。4GBや8GBが無いのは気になりますが、いずれはリリースされるのか・・・SDXCカードは予定しているのか等、考えさせる点は多いようです。

価格は2GBの「SF-2N1/QJ」で1,100円前後。16GBの「SF-16N4/QJ」で6,000円前後。32GBの「SF-32N4/QJ」で13,000円前後となっています。

SONY公式サイト:http://www.sony.jp/

ぬかりないエレコム? [PC周辺機器]

1つ前の記事で、SDXCの話をしましたが、エレコムから対応のカードリーダーが早速出ています。

1つが17+10種類対応で、USBに直挿しの「MR-A001BK」。
もう1つが38+6種類で、USBケーブルタイプの「MR-A002BK」。

両方ともUSB2.0ということなので、慌てて3.0にする必要は無いです。(多分将来的に3.0標準で出ると思いますけど)
取り扱っている店はかなり少ないらしいですが(パナソニックがリーダー付きで出しているため)、SDCHも対応しているので、今後買うための準備として持っておいても損はしません。

価格はMR-A001BKで1,300円前後。MR-A002BKで1,700円前後です。

製品情報「MR-A001BK」:http://www2.elecom.co.jp/data-media/memory-rw/mr-a001/
製品情報「MR-A002BK」:http://www2.elecom.co.jp/data-media/memory-rw/mr-a002/

ついにSDXCカード始動! [その他]

SDHCも32GBで頭打ちとなり、次世代のSDXCカード期待されていた中、2月20日にパナソニックから「SDスピードクラスCLASS10対応SDXCメモリーカード」が発売されました!
SDXCカード第一弾は、発表どおり48GBと64GBとなっています。
また見た目は一緒でして、パナソニックが言うには、「今後出るSDXC対応機器に、SDHCカードは使える」ということなので、すぐの世代交代ということは無いです。

ラインナップは、48GBの「RP-SDW48GJ1K」 と 64GBの「RP-SDW64GJ1K」の2つとなっていて、パソコンでの使用も考慮したのか、USB接続のカードリーダーも入っています。

価格はお約束のごとく高価で、48GBか42,000円前後。64GBが55,000円前後です。

製品情報:http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100120-1/jn100120-1.html

P7H55D-M PROの下位モデル登場! [PCパーツ]

今年の初め頃に、ASUSからH55を搭載したマザー「P7H55D-M EVO」が発売されましたが、一ヵ月半の時を経て、ついに下位モデルの「P7H55D-M PRO」が発売されました。

CPU:LGA1156対応
メモリ:DDR3x4 2133(OC)・1333・1066(最大16GB)
PCI Express(2.0)x16x1
PCI Express x1x1
PCI x2

Intel Core i5 6xx系/Core i3 5xx系/Pentium G69xx系を搭載の場合、CPU内蔵グラフィックスを使用でき、ビデオカードを載せなくても大丈夫です。(該当CPU以外や、別途でビデオカードを載せた場合は、機能しません)

肝心の「P7H55D-M EVO」との違いですが、USB3.0とeSATAとIEEE1394が搭載されていないことと、電源回路が8+3フェーズ仕様→4+2フェーズ仕様に変更したことと、「MemOK!」が省かれたことです。

「MemOK!」やUSB3.0にこだわりがないのなら、こちらも十分に買いのマザーボードだと思います。価格の方は店によって差が出そうですが、13,000円前後だと思います。

製品情報:http://www.asus.co.jp/products.aspx?l1=3&l2=189&l3=1118&l4=0&model=3578&modelmenu=1

高性能!でも、1スロットなんです [PCパーツ]

ELSAから、GeForce GT240の「GLADIAC GT 240 DDR5 1GB」が発売されました。

特記する事は少ないのですが、GDDR5 1GBを搭載しているにも関わらず、1スロット冷却の仕様になっているということで、若干スペースが空くということだと思います。
コアクロック:550MHz メモリクロック3.4GHzで、HDMIとD-Sub15ピンとDVIが搭載されています。
消費電力は75W(メーカー発表)

付属品にHDMI→DVI変換アダプタ。ソフトで「EDIUS NEO 2 Booster」「TMPEGEnc KARMA..Plus」の両方の体験版が付属されるということです。

値段は13,500円前後で、ELSAの中堅ビデオカードとしては、まずまずだと思います。

製品情報:http://www.elsa-jp.co.jp/products/graphicsboard/gladiac_gt240_ddr5_1gb/index.html

ワンニャンバーって? [インターネット]

今、全国的にCMでも流れている「NTTのワンにゃんバー」というものがありますが、これが実際にどういうものなのかを、このブログでも紹介しようと思います。

ペットを飼っている方は沢山いらっしゃいますが、不注意などで逃げ出してしまい、そのまま見つからなかったらどうしよう?と、不安を抱えている方もいらっしゃることです。
ワンにゃんバーとは、そんな時の為に飼い主が取れる対策で、そのペットが迷子になってもいいように、電話番号の書かれた迷子札を首輪に付けて、ペットが迷子になっても見つかるようにする予防みたいなものです。

「そんな方法なら昔からある」「個人の電話番号は載せたくない」といった声が飛んできそうですが、ワンにゃんバーとは、NTTが以前にCMをやっていた「050安心ナンバー」の一種で「050で始まる、もう1つの電話番号」で、実際の電話番号ではないのですが、ここに電話を掛けると、普段お使いの携帯電話や固定電話に繋がるように出来、留守番電話センターにメッセージを残したりもできるといサービスです。
その「050安心ナンバー」を、ペットの迷子予防にも使おうと言うのが「ワンにゃんバー」というわけです。

今ならキャンペーン中で、4月30日までに新規お申し込みしていただいた方には、ペットの名前と050番号が印字されたペットタグがもらえるとのことです。
ペットを買っている方で、050安心ナンバーを考えている方は、ワンにゃんバーに申し込んでみてはいかがでしょうか?

 

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