クーラーマスターのCenturion 5が?! [PCパーツ]
クーラーマスターの製品の中に、Centurion 5という、5年以上も人気が続いているPCケースがあります。PCパーツとしては、珍しいくらいのロングセラー商品ということもあって、自作ユーザーなら知る人も多いと思います。
そんなロングセラーが、フルモデルチェンジということで「Centurion 5 II」(型番:RC-502)を登場させました。
外観はあまり変わってない様にも見えますが、内部構成は随分と変わっていました。
まず目に付いたのは、電源がボトムレイアウトになっていたことでした。
また、ベイの数はそのままだったものの(十分でしたが)3.5インチベイの内の1つが、SSDの搭載を想定しているのか、専用マウンタが付属していて「2.5インチ×2」「1.8インチ×2/2.5インチ×1+1.8インチ×1」という構成も可能だということです(やる人いるのか?)
ファンの方は、フロントとリアに1つずつ搭載されていますが、自分でも多少拡張できるようで、排熱を気にする方にも使いやすい設計となっています。
拡張スペースは270mmということだったので、最新の高性能ビデオカードが載せれないのが残念でしたが、それさえ気にしなければ、これもロングセラー商品になる可能性はあります。
今回はブラックとシルバーの2色が用意されているそうで、価格の方は10,000円前後です。
製品情報:http://jp.coolermaster.com/products/product.php?language=jp&act=detail&tbcate=3428&id=8011
そんなロングセラーが、フルモデルチェンジということで「Centurion 5 II」(型番:RC-502)を登場させました。
外観はあまり変わってない様にも見えますが、内部構成は随分と変わっていました。
まず目に付いたのは、電源がボトムレイアウトになっていたことでした。
また、ベイの数はそのままだったものの(十分でしたが)3.5インチベイの内の1つが、SSDの搭載を想定しているのか、専用マウンタが付属していて「2.5インチ×2」「1.8インチ×2/2.5インチ×1+1.8インチ×1」という構成も可能だということです(やる人いるのか?)
ファンの方は、フロントとリアに1つずつ搭載されていますが、自分でも多少拡張できるようで、排熱を気にする方にも使いやすい設計となっています。
拡張スペースは270mmということだったので、最新の高性能ビデオカードが載せれないのが残念でしたが、それさえ気にしなければ、これもロングセラー商品になる可能性はあります。
今回はブラックとシルバーの2色が用意されているそうで、価格の方は10,000円前後です。
製品情報:http://jp.coolermaster.com/products/product.php?language=jp&act=detail&tbcate=3428&id=8011
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